慢性呼吸器疾患の食事療法、豚肺粥。
大麦を1、2粒、丸麦米を2、2粒、豚の肺を鍋に入れ、タマネギとショウガを適量と水を加え、米が炊きあがり、肉が腐るまでゆっくり煮込んで食べる。
豚肺粥は明の時代から薬膳料理として用いられ、その主な働きは肺虚の咳を整えることである。 現代の医学者たちは、豚肺粥は肺を益し、脾を補い、咳を止め、痰を解消し、肺虚、脾虚、気虚による慢性呼吸器疾患に非常に効果があると信じている。
脾胃を養い、胃腸の健康を回復する治療処方-まず、山芋と大麦を各50gとり、蓮の実25gを鍋に入れ、水1.5Lを加えて炊き、ナツメ30gと丸粒米350gを鍋に入れ、一緒に炊いて粥にして食べる。
山芋は蓮の実の太い腸と脾臓、大麦の利尿作用とともに脾胃によい栄養補助食品であるが、丸粒米と紅棗の胃と脾臓にもよいので、この脾胃虚証粥は各種の胃腸病による脾胃虚証に補助効果がある。
胃潰瘍、慢性胃炎、さらには胃ポリープなど、病気の根本的な原因のほとんどは脾胃の虚証である。